2016年9月 アーカイブ

ノハナのインターンシップに参加しました

はじめまして。インターンシップ生の松本です。

僕は石川県の大学院に通っているのですが、単身で東京に乗り込み08/01〜09/30の二ヶ月間ノハナでインターンシップをしておりました。インターンシップを通してAndroidアプリの知識と技術を身につけたのでそのことについて話したいと思います。

きっかけ

インターンシップのきっかけは逆求人イベントに参加したことです。
そこでミクシィ社からインターンシップの招待を頂き、ミクシィグループのノハナ社でインターンシップをすることになりました。

インターンシップに参加するまで

実はインターンシップに参加するまで、Javaを使ったAndroidアプリ開発をした経験はほとんどありませんでした。
Javaの知識もほとんどなく、オブジェクト指向についても名前だけは知っている程度でした。

インターンシップに参加して

ノハナのインターンシップに参加して身につけたものは数多くあります。
基礎的なJavaの知識はもちろん、オブジェクト指向におけるデザインパターン、AndroidのライフサイクルからDagger、Subthread、Push Notification、DataBindingに至るまで二ヶ月間一人で勉強しても身につけられないなと思うぐらいの知識と技術を身につけることができました。

またこの過程で実装したコードは実際にアプリ内部で使われており、既にリリースされております。

どうしてこれだけの技術を学べたか

これだけの知識と技術を身につけることができた理由は、ノハナのエンジニアの皆さんの技術力と指導力の高さだと思います。

指導社員の先輩のスタンスは「自分で考えることを軸に知識をつけていく」でした。
自ら付けた知識を先輩に説明して指摘をもらい、間違えていれば再度考え直す。
苦しみながらもこのフローを通す度に新しい知識・技術を身につけることができました。

どうしてもわからないところは教えてくれるのですが、その際もブログ等の解説記事を見るのではなくAndroidそのもののソースコードやライブラリのソースコードからどういった動作をしているかを解説していただきました。
普段自分が考えもしない深い動作まで解説していただきエンジニアの皆さんの技術力の高さを思い知らされました。
このおかげで上辺だけを知るのではなく、どういった動きをするのか、またどういったところで応用が利くのかを理解することができました。

ノハナで体験したこと

ノハナではエンジニア・デザイナー・総合職等関係なく交流する目的で行っているシャッフルランチ、ユーザー目線を常に忘れない目的で行っているドッグフーディングランチなどの定期的なイベントがあります。
それらに参加することで普段聞くことのできない話や、サービスを提供する中の人がどういう風に自分たちのサービスと接しているのかを体験することができました。

まとめ

二ヶ月間のインターンシップの中でAndroidを始め、Java、オブジェクト指向等多くの知識と技術を学びました。

これで僕のノハナでのインターンシップは終わりです。
インターンシップを通してノハナには高い技術力を持っているエンジニアが多く在籍していることを知りました。そんな人たちがいるノハナは、これからよりよいユーザー体験を提供するサービスとなっていくと実感しました。
そして僕自身も今回で学んだことを糧に、ノハナのエンジニアの皆さんのようなユーザーに貢献できるエンジニアを目指していきます!

P.S. フォトブック届いた!可愛いい!
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夜景も綺麗です。
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ユーザーイベント「ノハナcafe」を開催しました

こんにちは、ノハナでマーケティングを担当している前田です。

今回は、7/29、8/4に開催した、ノハナのファンコミュニティ「ノハナパーク」参加者限定イベント、題して「ノハナcafe」の様子をレポートいたします。

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その前に、ファンコミュニティ「ノハナパーク」のご紹介を

「ノハナパーク」は、ノハナの良さを一番知っているノハナのユーザーさんに、ノハナのアンバサダーになっていただきたいなあ、という思いのもとに開設した、ノハナのファンコミュニティです。Facebookグループを利用して集っており、2016年6月から開始して、これを書いている現在398名の方にご参加いただいています。作成したフォトブックの画像を投稿していただいたり、フォトブックの保管の仕方についてわいわい話し合ったり、リアルイベントを開催したりと、ゆるく盛り上がっています。

イベント「ノハナcafe」の様子

そんなノハナパーク初のイベントとして7/29、8/4に開催された「ノハナcafe」。両日とも夏らしいとても暑い日でしたが、ノハナをお使いのパパママと、0歳から小学生のお子さまたち、合計9組22名様にお越しいただきました。

みなさんには自慢のフォトブックをお持ちいただき、エピソードやフォトブックの作成術をざっくばらんにお話していただきました。参加者のみなさん、やはり他の方のフォトブックに興味津々!

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私たち、ノハナ運営スタッフも「なるほどー!」と思うような作成術も飛び出すなど、色々工夫しながらノハナを楽しんでいただいている様子には思わずじーん(涙)。要望もたくさん頂きましたので、きっちり社内にフィードバックいたしました。

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ランチの後には、グラこころさんのポスターをつかった撮影タイムも設けました。

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こちらのポスター、壁に貼って前で撮影するだけで、オシャレな写真が撮れるすぐれもの!みなさんのスマホやデジカメで、ご自由に撮影していただく形式としました。

参加者の方のアイデアで、ポスターを床に敷き、赤ちゃんたちをごろんさせての撮影もしてみましたが、これがまた悶絶するほどのかわいさ!

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その他、フォトブックのラインナップやECサイト ノハナマーケットの展示も行い、商品をお手にとってご覧いただきました。

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イベントで心がけたこと

今回のイベントは、ノハナのコアユーザーである「小さい子どもを持つママ」に近い年代、立場のスタッフが中心となって、企画、運営を行いました。「サービスの使われ方を知りたい!」「新製品についてヒアリングしたい!というサービス運営者としての鼻息荒めな思惑もあったのですが、まずはノハナらしいイベントにするべく、次の2点を意識しました。

・大人も子どもも心地良い時間を

私自身は3人の子どもがおり、親子向けの場所やイベントにはちょこちょこを足を運んでいますが、イベントによっては、大人は盛り上がっているけど子どもは飽きてぐずぐずしてしまっていたり、逆に子ども中心で大人はぐったりというもの、ありますよねー・・・。

ノハナcafeでは、座る場所や、ランチのタイミング、ベビーカーを置く場所や授乳に関する案内をママパパ目線で設定し、赤ちゃんがのびのびとゴロゴロ、ハイハイできるスペースを設けました。また幼稚園や小学生の子にも、年齢に合わせて折り紙や塗り絵を用意して楽しんでもらいました。

会場としてお借りした、代官山のカフェ、birdさんの素敵な雰囲気もあいまって、心地よい時間を過ごしていただけたのではないかな、と思っています。

・気負わずに盛り上がれるコンテンツを

今回のイベントのコンテンツは、ゆる~く気持ちのつながりを持てるような内容で、かつ、量をギチギチに詰め込まないことを心がけました。

初めての場所やイベントへの参加は、誰しも緊張しますよね。ちなみに運営する側も緊張します。今回はアイスブレイクとして、参加者みなさんの共通項、「私のフォトブック自慢」を行いました。ここから、話題は、ノハナ、写真、アプリ、子育て、と良い感じに広がり、まさに気負わずに盛り上がれたのではないかなあと、感じられました。

また、コンテンツを詰め込まないことで、途中出入もしやすく、授乳やオムツ換えも心おきなく自由なタイミングできるようにしました。

結果、参加者の皆さんが終了時間ギリギリまで会場で過ごしてくださったのは、私たちも大変嬉しかったです!

最後に

これからも、ノハナでは、ユーザーの皆さんが楽しくノハナをお使いいただけるようなイベントを開催してまいりたいと思います!

※ノハナパークに興味のある方は、下記のご案内をご覧ください。

ノハナのファンコミュニティ「ノハナパーク」では、
 ・お子様モデル(特に赤ちゃん)の募集、撮影会への参加
 ・ノハナの新サービスのモニター利用
 ・ユーザーインタビューへの参加
 ・お茶会「ノハナcafe」へのご招待
などなど、ちょっとした特典を受けられたり、ノハナスタッフや他のユーザーさんとの交流をお楽しみいただけます。
ご参加いただける方は、下記のFacebookグループから[グループに参加]を押して、承認をお待ちください。
https://www.facebook.com/groups/1733939923547142/
※Facebook のアカウントをお持ちでない場合は、お手数ですが、Facebook に新規ご登録の上、ご参加ください。Facebook のご登録方法の詳細は、Facebookヘルプセンター( https://ja-jp.facebook.com/help/?ref=pf )をご覧ください。

RubyKaigi2016に参加してきました

こんにちは、新卒エンジニアの轟です。
9/8-10 に京都で開催された RubyKaigi2016 に参加させていただきました。
RubyKaigi は、 Ruby というプログラミング言語に関する世界的なカンファレンスで、今年は970人もの方が参加されました。
RubyKaigi

ノハナとRubyの関係

ノハナでは、決済画面や決済に関するツールの開発やデータ抽出のスクリプトに Ruby を利用しています。決済システムの開発速度を重要視する中で、外部ツールとの連携環境が十分に整っていた Ruby を採用しています。
最新の Ruby の動向をつかんで、チームの開発力を向上させプロダクトの開発に活かすことを目的として参加しました。

 

セッション内容

RubyKaigiに参加して、これからのRubyについて発表が聞けたので、気になったものをいくつか紹介したいと思います。

Ruby3 Typing @Yukihiro “Matz” Matsumoto

Ruby3 における「型」の話でした。
Ruby は動的型付け言語のひとつです。動的型付け言語のメリットとして、試行錯誤が容易なこと・初学者が学びやすいことなどが挙げられます。一方。デメリットとしては、プログラムを実行するまでエラーが起きるかわからないことが挙げられます。
Ruby の型が今後どのような方向に進むのかという内容でした。具体的には、型推論に似た方法を利用することで、型を明示的に書かずとも、型のチェックを可能としたい。そうすることで、動的型付け言語のデメリットを少しでも緩和できるのではないかという発表でした。
また、2020年の東京オリンピックまでに Ruby3 をリリースしたいという思いがあるそうで、そんなビッグイベントが早く来ないか待ち遠しく思います。

 

Unifying Fixnum and Bignum into Integer @Tanaka Akira

Ruby2.4 における class の変更に関する話でした。
Ruby2.3 までのバージョンでは、数値クラスとして Fixnum と Bignum という2つのクラスがあります(Integerはその抽象クラス)が、それが Integerクラス に統合されるそうです。
この変更によって、 Ruby に対する学習のコストが減るため、プログラミングをはじめたばかりの人でもスムーズに入門できる言語になりそうです。
ノハナには該当する部分がありませんでしたが、数値クラスによって処理を分けているなど、プロダクトは注意が必要ですね。

 

SciRuby Machine Learning Current Status and Future @Kenta Murata

大規模なデータにもとづいて、ビジネスにおける意思決定をしたいという需要が高まってきています。その手段のひとつとして「機械学習」という方法があるのですが、今の Ruby が置かれている状況についての話でした。
現状、機械学習のコードは Python で書くということが主流になっていて、Ruby で機械学習を行う環境はまだ整っていません。Pythonと同じように Ruby で機械学習を実現するため、 SciRuby というライブラリの開発話や、今後の課題についての説明がありました。まだまだ開発途上で、まずは Python の環境に追いつくところを目標としているそうです。

 

参加してみて

このような世界的で大規模なカンファレンスに参加することが初めてだったので、とても刺激的で楽しかったです。
セッションの内容も、Rubyそのものだけでなく、内部的な実装についてなど深い話がいくつも聞けて、さらに勉強したいというモチベーションが上がりました。

個人的に「機械学習」に取り組んでいきたいと思っています。業務でも機械学習を利用した仕組みを取り入れていきたいと考えているので、Ruby で本格的な機械学習ができるようしたいという発表が聞けて期待が膨らんでいます。機械学習分野において Ruby が Python を超えられるか楽しみに思っています。

 

その他

お弁当

お弁当スポンサーのみなさまに、3日間豪華なお弁当を準備していただきました。特に、2日目のお弁当の仕掛けは、エンジニアとして非常に面白かったです。
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夜の京都散策

2日目の夜、時間が少し空いたので伏見稲荷や八坂神社に行ってきました。
夜という時間帯だったこともあり、見学できる範囲が限られてしまったのが残念でしたが、綺麗にライトアップされていて、日中とは違う雰囲気を味わうことができました。%e5%9b%b32

 

最後に

このようなカンファレンスを開催していただいたスタッフ、ならびにスポンサーのみなさま、ありがとうございました。
このRubyKaigiへの参加に関する費用はすべて会社に負担していただきました。ノハナのみなさま、ありがとうございました。
来年の RubyKaigi も楽しみです!