ユーザーイベント「ノハナcafe」を開催しました

こんにちは、ノハナでマーケティングを担当している前田です。

今回は、7/29、8/4に開催した、ノハナのファンコミュニティ「ノハナパーク」参加者限定イベント、題して「ノハナcafe」の様子をレポートいたします。

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その前に、ファンコミュニティ「ノハナパーク」のご紹介を

「ノハナパーク」は、ノハナの良さを一番知っているノハナのユーザーさんに、ノハナのアンバサダーになっていただきたいなあ、という思いのもとに開設した、ノハナのファンコミュニティです。Facebookグループを利用して集っており、2016年6月から開始して、これを書いている現在398名の方にご参加いただいています。作成したフォトブックの画像を投稿していただいたり、フォトブックの保管の仕方についてわいわい話し合ったり、リアルイベントを開催したりと、ゆるく盛り上がっています。

イベント「ノハナcafe」の様子

そんなノハナパーク初のイベントとして7/29、8/4に開催された「ノハナcafe」。両日とも夏らしいとても暑い日でしたが、ノハナをお使いのパパママと、0歳から小学生のお子さまたち、合計9組22名様にお越しいただきました。

みなさんには自慢のフォトブックをお持ちいただき、エピソードやフォトブックの作成術をざっくばらんにお話していただきました。参加者のみなさん、やはり他の方のフォトブックに興味津々!

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私たち、ノハナ運営スタッフも「なるほどー!」と思うような作成術も飛び出すなど、色々工夫しながらノハナを楽しんでいただいている様子には思わずじーん(涙)。要望もたくさん頂きましたので、きっちり社内にフィードバックいたしました。

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ランチの後には、グラこころさんのポスターをつかった撮影タイムも設けました。

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こちらのポスター、壁に貼って前で撮影するだけで、オシャレな写真が撮れるすぐれもの!みなさんのスマホやデジカメで、ご自由に撮影していただく形式としました。

参加者の方のアイデアで、ポスターを床に敷き、赤ちゃんたちをごろんさせての撮影もしてみましたが、これがまた悶絶するほどのかわいさ!

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その他、フォトブックのラインナップやECサイト ノハナマーケットの展示も行い、商品をお手にとってご覧いただきました。

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イベントで心がけたこと

今回のイベントは、ノハナのコアユーザーである「小さい子どもを持つママ」に近い年代、立場のスタッフが中心となって、企画、運営を行いました。「サービスの使われ方を知りたい!」「新製品についてヒアリングしたい!というサービス運営者としての鼻息荒めな思惑もあったのですが、まずはノハナらしいイベントにするべく、次の2点を意識しました。

・大人も子どもも心地良い時間を

私自身は3人の子どもがおり、親子向けの場所やイベントにはちょこちょこを足を運んでいますが、イベントによっては、大人は盛り上がっているけど子どもは飽きてぐずぐずしてしまっていたり、逆に子ども中心で大人はぐったりというもの、ありますよねー・・・。

ノハナcafeでは、座る場所や、ランチのタイミング、ベビーカーを置く場所や授乳に関する案内をママパパ目線で設定し、赤ちゃんがのびのびとゴロゴロ、ハイハイできるスペースを設けました。また幼稚園や小学生の子にも、年齢に合わせて折り紙や塗り絵を用意して楽しんでもらいました。

会場としてお借りした、代官山のカフェ、birdさんの素敵な雰囲気もあいまって、心地よい時間を過ごしていただけたのではないかな、と思っています。

・気負わずに盛り上がれるコンテンツを

今回のイベントのコンテンツは、ゆる~く気持ちのつながりを持てるような内容で、かつ、量をギチギチに詰め込まないことを心がけました。

初めての場所やイベントへの参加は、誰しも緊張しますよね。ちなみに運営する側も緊張します。今回はアイスブレイクとして、参加者みなさんの共通項、「私のフォトブック自慢」を行いました。ここから、話題は、ノハナ、写真、アプリ、子育て、と良い感じに広がり、まさに気負わずに盛り上がれたのではないかなあと、感じられました。

また、コンテンツを詰め込まないことで、途中出入もしやすく、授乳やオムツ換えも心おきなく自由なタイミングできるようにしました。

結果、参加者の皆さんが終了時間ギリギリまで会場で過ごしてくださったのは、私たちも大変嬉しかったです!

最後に

これからも、ノハナでは、ユーザーの皆さんが楽しくノハナをお使いいただけるようなイベントを開催してまいりたいと思います!

※ノハナパークに興味のある方は、下記のご案内をご覧ください。

ノハナのファンコミュニティ「ノハナパーク」では、
 ・お子様モデル(特に赤ちゃん)の募集、撮影会への参加
 ・ノハナの新サービスのモニター利用
 ・ユーザーインタビューへの参加
 ・お茶会「ノハナcafe」へのご招待
などなど、ちょっとした特典を受けられたり、ノハナスタッフや他のユーザーさんとの交流をお楽しみいただけます。
ご参加いただける方は、下記のFacebookグループから[グループに参加]を押して、承認をお待ちください。
https://www.facebook.com/groups/1733939923547142/
※Facebook のアカウントをお持ちでない場合は、お手数ですが、Facebook に新規ご登録の上、ご参加ください。Facebook のご登録方法の詳細は、Facebookヘルプセンター( https://ja-jp.facebook.com/help/?ref=pf )をご覧ください。

RubyKaigi2016に参加してきました

こんにちは、新卒エンジニアの轟です。
9/8-10 に京都で開催された RubyKaigi2016 に参加させていただきました。
RubyKaigi は、 Ruby というプログラミング言語に関する世界的なカンファレンスで、今年は970人もの方が参加されました。
RubyKaigi

ノハナとRubyの関係

ノハナでは、決済画面や決済に関するツールの開発やデータ抽出のスクリプトに Ruby を利用しています。決済システムの開発速度を重要視する中で、外部ツールとの連携環境が十分に整っていた Ruby を採用しています。
最新の Ruby の動向をつかんで、チームの開発力を向上させプロダクトの開発に活かすことを目的として参加しました。

 

セッション内容

RubyKaigiに参加して、これからのRubyについて発表が聞けたので、気になったものをいくつか紹介したいと思います。

Ruby3 Typing @Yukihiro “Matz” Matsumoto

Ruby3 における「型」の話でした。
Ruby は動的型付け言語のひとつです。動的型付け言語のメリットとして、試行錯誤が容易なこと・初学者が学びやすいことなどが挙げられます。一方。デメリットとしては、プログラムを実行するまでエラーが起きるかわからないことが挙げられます。
Ruby の型が今後どのような方向に進むのかという内容でした。具体的には、型推論に似た方法を利用することで、型を明示的に書かずとも、型のチェックを可能としたい。そうすることで、動的型付け言語のデメリットを少しでも緩和できるのではないかという発表でした。
また、2020年の東京オリンピックまでに Ruby3 をリリースしたいという思いがあるそうで、そんなビッグイベントが早く来ないか待ち遠しく思います。

 

Unifying Fixnum and Bignum into Integer @Tanaka Akira

Ruby2.4 における class の変更に関する話でした。
Ruby2.3 までのバージョンでは、数値クラスとして Fixnum と Bignum という2つのクラスがあります(Integerはその抽象クラス)が、それが Integerクラス に統合されるそうです。
この変更によって、 Ruby に対する学習のコストが減るため、プログラミングをはじめたばかりの人でもスムーズに入門できる言語になりそうです。
ノハナには該当する部分がありませんでしたが、数値クラスによって処理を分けているなど、プロダクトは注意が必要ですね。

 

SciRuby Machine Learning Current Status and Future @Kenta Murata

大規模なデータにもとづいて、ビジネスにおける意思決定をしたいという需要が高まってきています。その手段のひとつとして「機械学習」という方法があるのですが、今の Ruby が置かれている状況についての話でした。
現状、機械学習のコードは Python で書くということが主流になっていて、Ruby で機械学習を行う環境はまだ整っていません。Pythonと同じように Ruby で機械学習を実現するため、 SciRuby というライブラリの開発話や、今後の課題についての説明がありました。まだまだ開発途上で、まずは Python の環境に追いつくところを目標としているそうです。

 

参加してみて

このような世界的で大規模なカンファレンスに参加することが初めてだったので、とても刺激的で楽しかったです。
セッションの内容も、Rubyそのものだけでなく、内部的な実装についてなど深い話がいくつも聞けて、さらに勉強したいというモチベーションが上がりました。

個人的に「機械学習」に取り組んでいきたいと思っています。業務でも機械学習を利用した仕組みを取り入れていきたいと考えているので、Ruby で本格的な機械学習ができるようしたいという発表が聞けて期待が膨らんでいます。機械学習分野において Ruby が Python を超えられるか楽しみに思っています。

 

その他

お弁当

お弁当スポンサーのみなさまに、3日間豪華なお弁当を準備していただきました。特に、2日目のお弁当の仕掛けは、エンジニアとして非常に面白かったです。
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夜の京都散策

2日目の夜、時間が少し空いたので伏見稲荷や八坂神社に行ってきました。
夜という時間帯だったこともあり、見学できる範囲が限られてしまったのが残念でしたが、綺麗にライトアップされていて、日中とは違う雰囲気を味わうことができました。%e5%9b%b32

 

最後に

このようなカンファレンスを開催していただいたスタッフ、ならびにスポンサーのみなさま、ありがとうございました。
このRubyKaigiへの参加に関する費用はすべて会社に負担していただきました。ノハナのみなさま、ありがとうございました。
来年の RubyKaigi も楽しみです!

iOSDCでハッピーについて話したよ

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こんにちは。iOSエンジニアの原です。
8/19-20に開催された国内最大級のiOSアプリ開発のカンファレンス iOSDC 2016 で「ハッピーな開発チームを築くためにiOSエンジニアがしたこと」というタイトルでLTさせていただきました。

LT内容の補足

せっかくのカンファレンスなので、普段できないエモい話をしたいと思い、このタイトルにしました。

開発しているサービスがグロースするためにしたこと

ドッグフーディングランチと競合調査ランチについて話しました。
ドッグフーディングランチは、楽しくかつ強制的に ドッグフーディングするために始めました。ドッグフーディング自体は、絶対に実施したほうが良いと思いますが、なによりサービスに合った形で、ユーザと似たような環境で実施することが大事です。また、エンジニアだけでやると、内部実装の話になってしまってUXが見えなくなってしまうので、いろんな職種の人が参加したほうが良いと思います。
競合調査ランチは、UX戦略という本に影響されて始めました。競合サービスにも触れることにより、自社サービスを俯瞰的に眺めることができるようになったと思います。
各ランチ実施後は、参加者がesaに意見をまとめていて、グロースハックのための重要な資料になっています。

早く帰れるようにするためにしたこと

ノハナでは、開発チームにディレクターがおらず、エンジニアとデザイナがタスクと進捗の管理をしています。
そんな中で発生した問題について、 開発フローの明文化 というアプローチをとった話をしました。この施策をすすめるにあたって、最初はルールが増えることに抵抗がありましたが、結果的に問題解決とそれ以外にもいい効果があったのでLT内容に含めることにしました。

成長できるようにするためにしたこと

社内で実施したデザイナー向けStoryboard勉強会について話しました。お互いの価値観やスキルを理解できたほうが、ハッピーに仕事ができると思っているので、 デザイナーとエンジニアの文化の調和 を実現したいと思っています。それを実現するためにやってみた施策ですが、なかなかうまくいった気がしているのでLT内容に含めました。
この勉強会で使用した資料は↓で公開しているので、見てみてください。
(問題があったらissueを投げつけるなり、PRしていただけるとありがたいです。ついでにStarボタンもポチッと!)

逆に、エンジニアもデザイナーのことを理解する必要があると思っているので、デザイナーにも勉強会の開催をおねがいしています。

健康でいられるようにするためにしたこと

一番話したかった内容がこれです。
ヘビーな内容を、できるだけライトな感じで話せるように工夫しました。
自分の周りに病気の人がいなくても、いつだれが病気になってもおかしくないし、病気になってしまうと本当に厳しい状態になってしまうので、どんな病気があって、どういう症状があるのかだけでも多くの人に知っておいて欲しいです。

みんなのメンタルヘルス|厚生労働省

LTの反響

緊張してうまく話せなかった気がしますが、反響も多くいただけたので良かったです🤗

当日の様子

Flickrで写真が公開されています。
iOSDC Japan 2016 | Flickr

iOSDCについて

iOSアプリ開発に関する、ほぼはじめての大規模なカンファレンスということで、ずっと楽しみにしていて、前夜祭では1番乗りで会場入りしてしまいました笑

そして、期待を裏切らない(期待以上に!)素晴らしい会でした!
公式サイト、会場、受付、ノベルティ、懇親会、発表内容、参加者の熱気…すべてが最高だったとおもいます。
このような会を開催していただいた、スタッフの皆様、スポンサーの皆様ありがとうございました!!
また来年も楽しみにしています🤗🤗🤗

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